2013年11月5日火曜日

草木春秋演義メモ1

『草木春秋演義』
三十二回
 神怪小説ではあるが、日本の黄表紙でいう「◎◎づくし」とでもいえばいいのか。
 草木の名前が付いたキャラクターが合戦する、その中に術を使うシーンもあるというような、たあいもないもの。

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