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2017年4月5日水曜日

『狐狸縁全伝』紙の本 発売!

 Kindle版に続いて、『狐狸縁全伝』の紙の本、(オンデマンド版、ペーパーバック)も発売になりました。  表紙のイラストもきれいに発色されていて、フォントも雰囲気に合っていて読みやすいです。  3年ちょっとの成果、どうぞよろしくお願い致します。  290ページ、2400円(本体価格)です。

2017年3月27日月曜日

『狐狸縁全伝』Kindle版発売

 実は『狐狸縁全伝』意外にも、現在手に入る邦訳がなかったことがわかったため、手をつけて、途中から介護も入って進められずに、ここ3年ちょっとかかっていたんですが、清明節までに何とかとがんばって、とりあえず、『狐狸縁全伝』Kindle版発売にこぎつけました。

 ヒロインは九尾の狐なのですが、 『封神演義』の妲己とはまたひと味違う。恋愛小説のヒロインとして、これまでの九尾の狐のイメージが変わること請け合いです。

 命がけの恋に始まり、コミカルな道士や、風格溢れる呂洞賓や、二郎神や哪吒が出て来ての大乱戦となり、と変化に富んだ、清代の神怪小説の佳作です。

 紙の本は4月発売です。


↓Kindle版、クリックで買えます。価格700円。よろしくお願いいたします。

2013年11月5日火曜日

狐狸縁全伝メモ6

狐狸縁全伝
青石山故事。
京劇だと『青石山』。

狐狸縁全伝メモ5

狐狸縁全伝何度も訳されていると思っていたのに、実は、訳本が検索に引っかかってこない。平凡社にもなさげ。児童書もあったはずなのに、いったい? 児童書の場合は、名前を変えていた可能性はある。

狐狸縁全伝メモ4

最終的には、呂祖が一番えらいという印象付け?

狐狸縁全伝メモ3

南極壽星老が白鶴童子を呼び出しておつかいに行かせる、白鶴童子はもとは白鶴で、というのがあった。
二郎神、哪吒太子は呼ばれて使われている。

狐狸縁全伝メモ2

『狐狸縁全伝』
 二十二回
 何度も訳されているので、平凡社などで見つかるはず。
 子供版を読んだ記憶がある。たぶん、狐狸縁全伝がもとだったのだと思う。
 たしか、あのシーンがおならをした、になっていた。

狐狸縁全伝メモ1

『狐狸縁全伝』
 最初に入手したとき、イラストの雑さに噴いたのを思い出す。しかし、それが当たり前の水準だったようだ。
 化け狐退治が主眼で、術を使っては失敗する道士は出てくるし、最後は書生と狐美女がくっつくという、なかなかにプリティな作品。